一歩を踏み出す
強さのために。
一人ひとりに寄り添う
協会でありたい。

公益社団法人
全日本不動産協会 理事長

原嶋和利

協会はいわばコミュニティ。
一生の仲間を得られる場所に。

これから不動産業界で起業をと考えているみなさん。全日本不動産協会は、一人ひとりに寄り添う支援を大切に、不動産業界で起業をめざす方のサポートと会員の支援、不動産業者の地位向上のためのさまざまな活動に取り組む全国組織の団体です。単なる支援だけでなくコミュニティとして、会員同士をつなぐ役割も担っています。みなさんが「起業したい」と、前向きに考えた気持ちを持ち続けられるように、困った時に支えてくれる仲間や先輩との出会いの場、学ぶ機会を得られる場として、全日本不動産協会がお役に立てたら幸いです。私にも入会当時から続く一生の仲間がいます。みなさんもそんな人財を、この協会で得られることを願っています。

もちろん、協会としての責任もしっかり果たしてまいります。まずは2013年の、公益社団法人化です。認可基準が最も厳しい公益社団法人への切り替えは、「信用力とブランド力を会員にお返ししたい」との想いから。中小企業の共同体である協会自体が、社会貢献を通じ社会的信頼を得ることが会員支援につながる、そう考えたのです。さらに、2018年には組織の見直しも行い、2020年に会員支援に特化した団体である全国不動産協会を全国展開しました。公益事業を行う母体と切り離すことで、より充実した会員支援が可能になりました。不動産保証協会、全国不動産協会とともに全日グループが一丸となり、日々の業務に役立つ、研修等の会員支援事業を数多く展開しています。

協会に対する要望も、ぜひお聞かせください。私が理事長に就任した年から、全国を回り会員の声を直接うかがう交流を行っています。どんな支援が必要か、本部がもっとできることはないか。みなさんの声を活かした支援を、実践してまいります。現在協会は約33,000社を擁する団体となりました。公益社団法人として、これほどの会員数を誇る団体は、そうはないと聞きます。毎年新しい会員もたくさんお迎えしています。ぜひみなさんも、私たちと一緒に不動産業界での初めての一歩を踏み出し、未来を切り拓いてまいりましょう。

公益社団法人
全日本不動産協会 
理事長

原嶋和利

KAZUTOSHI HARASHIMA
原嶋 和利

東京都青梅市出身。1973年に(社)全日本不動産協会入会。
2013年(公社)全日本不動産協会副理事長就任、2015年より
理事長に就任し現在に至る。(公社)不動産保証協会理事長
兼務。2008年国土交通大臣表彰、2009年黄綬褒章を受章。

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