地方本部の動き

札幌市と空き家等の流通促進に係る連携協定を締結

 

 北海道本部は、平成28年5月20日、札幌市と空き家等の流通促進に係る連携協定を締結しました。

 調印式には、当本部からは細井正喜本部長が、札幌市からは秋元克広札幌市長がそれぞれ出席し、札幌プリンスホテル国際館パミールにて執り行いました。

 

 当本部ではかねてより、公益事業の一環として、消費者を対象とした不動産の無料相談を行っており、多岐にわたる相談のうち、特に空き家に関する相談が年々増加してきました。

 このような状況のもと、本格的な対応について検討を行っている中で、平成27年5月に施行された「空家等対策の推進に関する特別措置法」を受け、当本部と「地域のまちづくり活動団体への支援に関する協定」を締結している札幌市においても「札幌市空家等対策計画」を策定し、空き家等の流通促進を掲げていることから、相互に協力を行うことを目的とし、本協定締結に至りました。

 

 同協定は、札幌市と北海道本部が、相互に連携・協力し、空き家等の流通を促進することを目的としており、札幌市内にある空き家等の売却や賃貸を希望する所有者、および管理者からの相談に、連携して対応することになっています。

 

 本協定により、今まで札幌市に寄せられていた空き家等に関する相談が、北海道本部を通じ当協会員に提供され、相談者と直接契約を結ぶことが可能となりました。

 新たな空き家流通の対策として、大いに期待できるものと考えています。

 

 北海道本部では、今後とも札幌市と協力して、より不動産流通の活性化の取り組みを進めていきたいと考えています。

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